寿司職人 14日目 [寿司職人]
今日は最終試験の第二段。これが決戦の木曜日です。
其の一、 3分で18貫必達の試験。
其の二、 25分で3人前寿司を盛り込み試験。
それぞれ、理に適っている試験です。3分18貫は主に握りの速さと正確さを確認するもの。25分の3人前は、ネタ切り、握り、巻物、盛り込みと全てのスキルを使って、一番綺麗な作品をお客さんに出すもの。
まず、握りからです。朝一からの試験だったので、朝練をして、18gの舎利の感覚を手で確認しながら試験に臨みました。緊張のなか撮った試験直前の風景です。皆、若干緊張しています。

3分試験は2回あり、いずれかの高い点を採用していただく方式です。一回目が終わったら、舎利を箸でほぐして、2回目に同じ舎利を使います。僕は、そのとき18gの感覚が2回目にズレれるので、1回目に全てをかけました。結局、お箸でほぐしても、一回握ったシャリは重さが微妙に違い、感覚が狂うので。。。では、スタート!
40秒経過後の自分です。緊張していますね。結果は後ほど。

はい、終了。
結果です。
一回目は18貫、形は全てOK、グラムが一つNGでした。2回目は19貫、形は一つNG、グラムは7つNG。一回目は18貫を狙い、丁寧に全てを握りました。よって、形もグラムも良い線でした。2日目は駄目もとで、個数だけを追求しました。よって、グラムが狂ってしまいました。自分では満足な結果ですかね。
次の盛り込みテストはお昼を挟んでから。蒔かないように作った握りです。今回、カンパチと赤貝、ミル貝も捌きました。赤貝は超bloodyでした。赤というか、bloody貝ですね。ミル貝は、原型を知らなかったら美味しく食せるのでしょうが、、、これ以上・以下のコメントは控えます。

ミルとは対照的な、サザエの刺身。
花びらみたいな盛り付けです。

次は、25分で3人前寿司テスト。
この規定は簡単です。綺麗に3人分を作れということです。これは時間配分が難しく、初めて3人前を作ったので、時間オーバーしてしまいました。時間は駄目でも、見た目にこだわったので綺麗にできたと思います。卒業制作として記念になりました。
カッパ巻を盛り込み中。このとき余裕がなかったなー。

はい。3人前。
丁寧に作ったので、見た目には自信があります。



実技テスト結果です。僕は100点中92点。それぞれ、のテストは満点は無いのですが、満遍なく点数を重ねられました。今の実力も、このくらいが妥当だと思います。無事、皆合格!!!卒業決定です。
テストが終わり、皆で乾杯。

このあと、結構おそくまで飲みは続いたみたいです。僕は、卒業制作の3人前を出前用箱に入れて、会社に持っていきました。オフィスの方たちは、皆喜んで食べてくださいました。お腹が空いている時間帯だったからかな。。。







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